法律を相談するために知っておきたいこと

  • 延滞金がかかっていても過払い金は返してもらえる

    • 過払い金の返還の際に少々話が難しくなるケースとしてあるのが「延滞金が発生していた」というケースです。

      どうしてこれだと返還を受けることが難しくなるのかというと、理由としては現在の法律において延滞金、つまり遅延損害金の請求がかなり高額まで認められているということが挙げられます。

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      そもそも金銭貸借契約において遅延損害金の請求がどれくらい認められているのかについてですが、これは利息制限法第4条で「それぞれの元本によって決められる上限金利の1.46倍」とされています。

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      要するに返済が遅れていた場合には本来の金利よりも1.46倍高い金利を請求しても良いと法律で明記されているわけですから、過払い金返還をしてもこのことを利用して過払い金は発生していないと主張出来てしまうわけです。

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      ただこれがそのまま「延滞金があると返してもらうことはできない」ということになるのかというと、それは違います。



      利息制限法第1条では元本10万円未満は年20.0%、10万円以上100万円未満は18.0%、100万円以上は16.0%となっていますから、遅延損害金として請求できるのはそれぞれを1.46倍した29.2%、26.28%、23.36%となります。

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      しかし過去の貸金業者が使っていたグレーゾーン金利を見てみると、そこでは26~29%という利率での貸し付けがかなり多くありました。

      http://www.47news.jp/localnews/chiba/2017/04/post_20170401103156.html

      仮に請求をかけようとしている業者から29.0%の金利で50万円を借りていたとすると、10万円以上100万円未満の元本に対して請求できる遅延損害金の上限である26.28%よりも高い金利が適用されていたことになります。

      https://matome.naver.jp/odai/2142684979008374201

      それであれば「遅延損害金を含めても払いすぎた分がある」ということになりますから、過払い金返還が出来る可能性があります。


      そのためもし遅延損害金が発生していたとしても諦めず、一度金利の確認をすることが必要と言えるのです。

      http://www.mbs.jp/news/sp/national/20170207/00000009.shtml

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